これから第五人格を始める人や初心者への主なルールとサバイバーとハンターの基礎的な立ち回り方

 第五人格とは、4対1で戦う非対称対戦型マルチプレイゲームです。サバイバーは、ハンターの追撃を避けながらマップ上にランダムで設置される七台の暗号機のうち、五台の暗号機をあげてゲートを開き脱出することが目的です。三人以上脱出で勝利、二人脱出で引き分け、一人以下脱出で失敗となります。また暗号機が二台上がっていてマップ上にサバイバーが一人しかいないときハッチが開いてそこからも脱出することができます。でもハッチはランダムなのでどこにあるかは分からないので味方とのチャット連携がとても鍵になります。チャットは味方との連携をとるだけでなく味方がいる場所も把握できます。なのでチャットは積極的に味方に送りましょう。マップ上には窓枠や板などの様々なギミックがあります。それらを上手く利用してチェイス時間を稼ぎましょう。ただし、解読中や、窓乗り越えなど、何らかの操作をしているときに攻撃を食らうと一発でダウンしてしまうので気を付けてください。ハンターは、マップ上にいるサバイバー達を捕まえて脱落させることが目的です。サバイバーに攻撃してダウン状態にさせてマップ上にランダムで設置されたロケットチェアと呼ばれる椅子に拘束して一定時間立つとサバイバーは脱落します。ハンターにはサバイバーにはない特質というものが存在してハンターのサポートをしてくれます。三人以上脱落で勝利、二人脱落で引き分け、一人以下脱落で失敗となります。ハンターは攻撃がサバイバーに命中すると存在感というものが与えられ、一定量たまるとスキルが解放されて、より立ち回りやすくなります。窓乗り越えやサバイバーの倒した板を破壊する際は、基本的にはサバイバーよりも時間がかかってしまうので距離が離れてしまうので窓や板の操作は必要最低限に抑える事が大切になります。両方の陣営で一番大切なことは互いに能力を把握することです。サバイバーも、ハンターもそれぞれ固有のスキルを持っているので、上手く立ち回っていくことが重要です。


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